CTI(着信ポップアップ)

デリヘルのCTIとは

着信と同時にお客様情報を自動表示。
受付・配車の対応を効率化する、fugulinkのCTIをご紹介します。

デリヘルにおけるCTIとは

デリヘルにおけるCTIとは、電話とパソコンを連動させ、着信と同時にお客様の情報を自動で画面に表示する仕組みです。電話番号から過去の利用履歴・指名状況・注意事項などを瞬時に把握でき、受付や配車の対応を大きく効率化します。忙しい時間帯でも「相手が誰か」を電話に出る前に確認できるので、確認ミスや取りこぼしを防げます。

CTIでできること

※ 着信時に自動表示される画面の見本です

電話環境は2通りから選べます

今の電話回線をそのまま活かす方法と、クラウドPBX(インターネット電話)に切り替える方法
違うのは「電話をどう受けるか」だけです。

方式 1アロハND方式
電話回線 今のまま
アロハNDシリーズ 専用機器が必要
パソコン 機器をつないだ場所
方式 2クラウドPBX方式
電話 PBXの契約
クラウドPBX 専用機器は不要
パソコン/スマホ 場所を選ばない
着信

fugulinkの着信画面

どちらの方式でも、表示される画面は同じです

方式 1

アロハND方式

今の電話はそのまま。
機器を1台つなぐだけ

電話回線とパソコンの間に「アロハNDシリーズ」という機器をつなぎ、着信した番号をfugulinkへ渡す方法です。電話番号も電話会社も今のままで、電話の契約には一切手を加えません。

この方式で必要なもの

  • ナンバーディスプレイ
    の契約
    電話会社のオプション
  • 対応の電話機 今のものが対応なら可
  • アロハND
    シリーズ
    専用機器
  • パソコン 1台
  • 配線一式 4本

配線は「電話機コード/電話回線/電源アダプタ/USBケーブル」の4本です。ナンバーディスプレイは、発信者の番号を受け取るために必要な電話会社のオプション契約です。
セットアップはファイルを開くだけで完了するよう簡略化しているため、「機材は揃えたのに繋がらない」ということが起きません。

向いている店舗

注意していただきたい点

方式 2

クラウドPBX方式

機器も配線もなし。
スマホでも受けられる

電話をクラウドPBX(インターネット回線を使う電話サービス)で受け、着信情報をfugulinkへ渡す方法です。専用機器は必要ありません。パソコンのある場所に縛られず、スマホでも電話を受けられます。
電話番号は今の番号をそのまま引き継げます(電話会社はPBX事業者に切り替わります)。当社も市外局番付きの番号を引き継いで移行しました。

この方式で必要なもの

  • クラウドPBX
    の契約
    MOT/Phoneは確認済み
  • パソコン
    またはスマホ
    アプリを入れるだけ
  • 専用機器・配線
    は不要
    工事もありません

アプリを入れるだけで、パソコンからもスマホからも店舗の番号で発着信できます。他のクラウドPBXをお使いの場合は、連携可否の事前確認が必要です。

向いている店舗

注意していただきたい点

対応状況

現在 MOT/Phone は連携の動作を確認済みで、すぐにご利用いただけます。その他のクラウドPBXについては、着信情報を外部に渡す機能があるかどうかがサービスごとに異なるため、事前の確認が必要です。お使いの(または検討中の)サービス名をお知らせいただければ、可否をお調べします。

私たちはこう使っています

fugulinkは、自社で運営しているデリヘル店舗の現場で毎日使いながら開発しています。CTIも例外ではなく、2つの方式を実際に自分たちで運用したうえでご提供しています。

これまで

アロハND方式

自社店舗では長くアロハND方式を使っています。電話の契約をそのままにできるので導入のハードルが低く、受付が事務所にいる時間帯はこれで十分でした。今も現役で稼働しています。

課題

ネックだったのは「転送料」

事務所を離れる時間帯は、電話をスマホへ転送して受けていました。ここで2つの問題が出ます。ひとつは転送料。当社では1店舗あたり月2〜4万円ほどかかっていて、店舗数が増えるほど積み上がります。
もうひとつは、転送で受けた電話ではCTIが起動しないことです。せっかく顧客情報を貯めていても、外出中は「誰からの電話か分からないまま出る」状態に戻ってしまっていました。

2026年7月

クラウドPBX方式に切り替え

自社店舗にMOT/Phoneを導入したところ、上の2つが同時に解決しました。転送そのものが不要になるので転送料がかからなくなり、当社の契約では月額5,980円(固定)に収まっています(発信した分の通話料は別途)。
そしてスマホで受けた電話でもCTIが起動します。相手が誰か分かった状態で出られるので、一人で受付と配車を兼ねる時間帯の負担がはっきり軽くなりました。今後は順次こちらへ切り替えていく方針です。

切り替え前 スマホへの転送料 月2〜4万円 1店舗あたり
転送先ではCTIが起動しない
切り替え後 クラウドPBXの月額 5,980 固定(発信分は別)
スマホでもCTIが起動

2店舗あわせて 年間 約57万円 の削減

※ 記載の金額は当社の契約時点での一例です。料金は事業者・契約内容・回線数によって異なります。

1件の着信で、手元のスマホとデスクのパソコンの両方に同じ着信ポップアップが表示されている様子
着信すると、ログイン中のパソコン・スマホすべてに同じ画面が表示されます(電話番号は加工しています)
選び方

電話の契約を変えたくない場合や、受付の場所が決まっている場合はアロハND方式。機器を置きたくない場合や、スマホでも電話を受けたい場合、店舗を増やす予定がある場合はクラウドPBX方式が合いやすいです。判断に迷う場合は、今の電話環境をお聞かせいただければ一緒に検討します。

よくある質問

CTIとは何ですか?デリヘルで使うと何が便利ですか?
CTIは電話(Computer Telephony Integration)とパソコンを連動させる仕組みです。デリヘルでは、着信と同時にお客様の利用履歴や注意事項が画面に表示されるため、電話を取る前に相手を把握でき、受付や配車の対応が速く正確になります。
fugulinkのCTIは、他社のCTIと何が違いますか?
一般的なCTIは電話番号やお客様の名前を表示するだけの独立したソフトですが、fugulinkのCTIは顧客管理・予約管理と同じシステムの中にあります。着信からそのまま顧客ページへ進めるため、CTIのためだけに別のソフトを併用する必要がありません。
複数店舗でもCTIを使えますか?
はい。店舗ごとにデータが分かれて管理されるため、複数店舗をそれぞれ独立してCTIでご利用いただけます。
導入に必要なものや料金を知りたいです。
アロハND方式ならアロハNDシリーズと電話・パソコン、クラウドPBX方式なら専用機器は不要でクラウドPBXの契約が必要です。なおクラウドPBXの初期費用・月額は事業者によって異なります(初期費用が無料のところもあれば、初期設定費用や端末代がかかるところもあります)。fugulink自体の料金については、料金ページをご覧いただくか、お問い合わせよりご案内します。
クラウドPBXでもCTIは使えますか?
はい。専用機器を使わず、クラウドPBXの着信をそのまま画面表示に繋げられます。MOT/Phoneは動作確認済みで、そのままご利用いただけます。その他のサービスは、着信情報を外部に渡す機能があるかがサービスごとに異なるため事前確認が必要です。サービス名をお知らせいただければお調べします。
アロハND方式とクラウドPBX方式、どちらを選べばよいですか?
今の電話番号や契約を変えたくない場合、受付の場所が決まっている場合はアロハND方式が向いています。機器を置きたくない場合、スマホでも電話を受けたい場合、店舗や拠点を増やす予定がある場合はクラウドPBX方式が向いています。着信したときの画面の見え方はどちらも同じで、違うのは電話の受け方だけです。

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